
みなさんこんにちは!カケルです。
今回は6回目となる資産運用状況について記事にしました。
パソコンもsurfaceに変えて絶好調です!!
今後ものんびり更新していきます。
つみたてNISA前回のおさらいと運用状況報告
私は、2019年から少額でつみたてNISAを始め、2020年は非課税枠上限の約40万円積み立てました。
今回で6回目となる資産運用状況の公開です。先月5月の資産運用状況は公開できなかったのですが、2ヶ月でどのように資産が変化したのかご覧ください。
では、早速前回のおさらいです。

評価額合計をご覧ください。
評価額合計の825,593円の内204,498円は運用益ということですよね。
資産を買うことによって、お金がお金を生んでくれるマネーマシーンになってくれているという証拠ですね。
では、ここから更に1カ月経った運用状況を見ていきましょう。

少し画面は違いますが、評価額合計をご覧ください。
評価額合計の879,580円の内225,169円は運用益ですね。
1ヶ月前から約33,000円しか積み立てていないはずなのに資産が約54,000円増えていますね。
21,000円分は、今まで積み上げてきた資産の複利の効果です。やはり諭吉さんレベルで何もしていないのに資産が増えてくると嬉しいですね。
直近3カ月を比較すると、
4月 積立合計額553,463円 運用益+172,129円 評価額725,592円
6月 積立合計額621,095円 運用益+204,498円 評価額825,593円
7月 積立合計額653,411円 運用益+225,169円 評価額878,580円
もちろん利益確定してませんし、その月の株価によりマイナスになることもありますが、投資先を慎重に選び一握りの優良な投資信託を購入していけば、きっと大きなリターンが得られると思います。
是非、今後も参考にしていってください!
その他の投資状況
6月は非常に収入の多い月でした。
- 給与所得
- ボーナス(夫婦で手取り約90万円)
- 子ども手当(20万円)
- 臨時収入約80万円
新しいパソコン購入、義父母と家族旅行に出かけたのでその出費以外の余剰金を投資に回すことができました。
この定期記事では比較しやすいよう、私名義のつみたてNISAでの運用状況を報告してますが、今回の余剰金はジュニアNISAと共済貯金(100万円分)に投下しました。
ジュニアNISAに投資した理由は、
- 子どもの将来の教育資金確保のため
- 非課税枠の最大活用
です。
現在、我が家ではつみたてNISA夫婦満額、iDeCo満額で定期積立しているので残された非課税枠はジュニアNISAの80万円×4の320万円分です。
なかなかこの非課税枠を最大限積み立てるのは難しいですが、6月末に約60万円分スポット購入しました。
※その後、株価が一時調整局面で大幅に下がったことは言うまでもありません(笑)
投資信託の評価額も世帯全体でみると、約370万円を超えてきており、一日で数万円の変動が当たり前になってきました。
増えればもちろん嬉しいですが、大きく下がっても、リスク許容度の範囲内なので動揺することなく過ごせています。
今後も愚直にコツコツと積み上げていきたいと思います。
今年のジュニアNISA非課税枠残り約130万円分ww
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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